チラシに統一感を持たせるコツのひとつ。

チラシを作る際、
文字を枠で囲ったりしますよね。
四角だったり、丸だったり、
角を丸くしてみたり。

変化をつけるためについ
いろんな形を使いたくなりますよね。

では、図形を多用するとどう見えるのか、
について実際に例を挙げてご紹介。

例えば、こういう作り方を
していませんか?

見ていてなんとなく
統一感を感じられませんよね。

このチラシのダメポイントは
1.タイトルの枠が歪んでいる
2.囲み枠の形がバラバラ
3.文字の行間が詰まりすぎている
4.図の中の文字に余白がない
5.それぞれの枠の位置がずれている

上記のポイントを踏まえて
修正してみると・・・

こうなります。
いかがでしょうか?

載せてある内容は全く同じものですが
統一感とともに安心感を感じませんか?

つい、形が変えられるから、と
色々な形の枠を使ってしまいがち。

先ほどあげたダメポイント5つを
意識するだけで、
チラシに統一感がでます。

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女性起業家の集客をデザインの力で楽にする
人を動かす仕組みと仕掛け
アクションデザインコンサルタント

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