これから起業家に必要となるものは、技術とセンス。

今読んでいる本に
こんなことが書いてありました。

「あなたが仮にパン屋さんで

最高の小麦
最高の水
最高の天然酵母を使って

最高の釜で
最高の技術で
作ったとします。

しかし、それが
どこにでもあるような
凡庸な花柄のお盆に乗っていたら
どうでしょう？

そのパンの形が
不恰好なものだったら？

それは売れるでしょうか。
本当に美味しいと
思ってもらえるでしょうか。」

ここまで。
(多少端折ってます)

この例えは、

いくら素晴らしい
商品、サービスだって、
見た目が悪ければ
売れません

ということなのですが、

そのくらい

人は瞬時に
見た目で判断している

ということ。

見た目が悪いばっかりに、
センスがないばっかりに、

本当に
いい技術、
いいサービス
いい商品
だっとしても

選ばない選択をする人が
多くなる、

ということなんですよね。

技術がピークを迎えている今、
これからは
センスの時代だと
言われています。

現に、
国がデザイン経営宣言をしたり。

選ばれないのは
技術が悪いわけでもなく、
メニューの数が少ないわけでもなく、

センス

が原因かも。

センスには
・デザイン
・その人となり
・言葉
・見た目
などなど、

あなたが発する全ての
ものいおいてセンスが問われる
ということです。

見た目が悪い、
センスがよくなければ、

商品、サービスの
魅力さえ奪う上に、

いいものにもかかわらず

人の心に響かない。

心に響かなければ
残念ながら
買われることはないでしょうね。

センスが悪い人の話に
耳を傾ける事すらしませんから。

これからは
技術＋センス

そんば時代に
デザインなくしてどうやって戦いますか？

「今のあなたのデザインは仕事が
取れる状態になっていますか？」
「売れていくためには流れがあることを
ご存知ですか？」売り込まずにお客様に出会うための
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