手作り感のある名刺を使って名刺交換をすると起こりがちなこと。

今回は
名刺を自作した場合に起こること
についてお話しします。

先日こんなお話を聞きました。
「素人感のある(つまり自作で手作り)名刺を
使っている人とは
繋がるのを後回しにしてしまう」
(もちろん全員が全員じゃありませんけどね)

この理由って
なぜだかわかりますか?

その前に

素人感のある名刺ってどんなもの?

というところですが、

こんな感じです

・いかにも手作り(自作名刺)である
・情報がつまりすぎているor情報がなさすぎる
・インクジェットで印刷したもの
・文頭が揃っておらずガタガタしている
・プロフィール写真の画像が粗い

などなど・・・

では、本題である
繋がるのを後回しに
されてしまう理由
とは、

ずばり

「プロとして仕事しているように
みえないから」
ということだそうです。
(どうやら片手間でやっているように
見られてしまうようです)

名刺って、
とりあえず必要だから作ろう、
名刺さえあればなんとかなる、
時間もないし、
だから自分で作ろう、

となってしまいがちですが、
それって結構もったいないことを
しているわけです。

せっかく人と出会いに、
人と繋がりに行ったはずの
交流会やイベント。

後回しにされてしまったら
繋がるどころか、
時間やお金が無駄になってしまっただけ、
なんていう悲しい結果になってしまうことも。

それでは

せっかくプロ魂をもって、
本気でやっているのにもったいない

ということです。
あなたの名刺は大丈夫ですか?

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人を動かす仕組みと仕掛け
アクションデザインコンサルタント

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