胡散臭く見えてしまう販促物の一例

先日調べ物をしている中で、
あるサイトに出会ったのですが、

お客様の声に使われている写真が
すべて素材の写真というサイトでした。

仕事上、かもしれませんが
素材かどうかがわかってしまったりするので、

素材だな・・・

と思った瞬間

そのサイトがものすごく
胡散臭く見えてしまいました。

 

そこに乗っている声自体も、
実は声自体も本当の声ではなく
作られたものなのでは?

と変に勘ぐってしまったり。


ちなみにこれは素材写真です。

私もチラシを作るにおいて
当然素材写真は使います。

お客様の声を載せる際、
お写真を載せるとより
リアリティが増すのも事実。

ただ、信頼を得るためのお客様の声と
ともに素材写真を駆使するのは

かえって逆効果
ような気がします。

どうせなら、
本当のお客様の写真と
その方からいただいたお声を
載せたいですね。

そしてチラシも
イメージ写真ばかりだったら、
どんな感じのお店なのか、

そしてどんな人がサービスを
提供しているのかが伝わりません。

是非写真はお店の雰囲気や人が
伝わるものを選択されることを
おすすめいたします。

起業家ブランディング個別相談10月限定10枠受付中です。

「今のあなたのデザインは
仕事が取れる状態になっていますか?」
「売れていくためには流れがあることを

ご存知ですか?」
売り込まずにお客様に出会うための

売れる仕組みとデザインのヒントを学べる。
「見た目」で損をしない起業家になる!
お客様に”信頼感”と”安心感”を与える
「仕事が取れる起業家ブランディング個別相談」
~スカイプ個別相談60分~

診断を受けた方には、
売れていくための仕組みがわかる
「信頼と安心を持ってもらう起業家を作る
セリオデザイン設計図」をプレゼント!


 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

女性起業家の集客をデザインの力で楽にする
人を動かす仕組みと仕掛け
アクションデザインコンサルタント

目次