よく見かける「反応の取れにくいチラシ」あるある。

今回はチラシで見かける
あるあるネタをご紹介。

ポスティングされるチラシでも
よく見かけるあるあるです。

それは
人が一番最初に目をやる場所に
「店名を載せてしまう」
ということ。

商品を売るためには、
まず商品を知ってもらう、
ということが必要になります。
知らなければ買えませんからね。

「まずは知ってもらうこと」
これが大事になってくるのですが、
裏を返すと、
知られていなければ
店名を書いたところで

反応のあるチラシにはならない
ということになります。

誰もが知っている大企業、
CMでもやってる企業やサービス、

ということであれば、
店名だろうが、
商品名だろうが、
一番上に乗せてもOKだと思います。

でもほとんどの起業家さんがそうじゃない。
なので、個人的には、
店名は一番下に小さく載せるだけでOK
だと思ってます。

重要なのはどんな悩みや問題を
持っている人が、
どうなるのか、
というのが伝わるチラシであること。

店名を大きく載せたところで
誰の悩みがどうなるか、
は伝わりませんからね。

伝わらないチラシは嫌だ!
という方はデザイン診断へどうぞ。

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人を動かす仕組みと仕掛け
アクションデザインコンサルタント

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