名刺交換がとても心地よくでき始めた【お客様の声】

2017年4月22日

名刺をお作りしたお客様より
感想をいただきました。

お作りした名刺はこちら。

デザインも名刺作成の前に
行っていただいたリーディング(デザイン診断)も
とても素晴らしくありがたかったし
納得していたのですが、
名刺に「私自身」がいなかったここと、
公的な立場の方に名刺交換を
躊躇したことがきっかけです。公的立場の方や名刺で
自分が伝えたいことを
伝えられなかったこと。早速、公的立場の役職のある方や、
自分の仕事がなんなのか？
自分の伝えたい内容はどういうことなのかを
等身大で伝えられ始めたこと。
私と名刺が一致し始めたこと。
名刺交換がとても心地よくでき始めたこと。

(小関由規の印象)
とても心遣いの深い方。
そして自分のお仕事に一切妥協のない
姿勢を貫いていらっしゃる方。

(おすすめしたいのは)
自分のビジネスを真剣に
発展させようとしている方
オフィシャルである自分をしっかり
自分でも認識し、その後の展開を望んでいる方。

名刺をお願いした時、
自分の仕事で出会っていきたい方や
仕事の方向性などを質問された時は正直
「ここから名刺作りをしてくださるんだ」
とびっくりもしたけれど、
この方なら私の想いを
形にしてくださるという確信がありました。
私自身、名刺を新規で作ることを
どこかで戸惑っていたことも
由規さんに相談した時に話したのですが、
以前使っていた名刺のデザインは
美しくリーディングまでしていただいて
作ったものだけどどうしても「私自身」が不在している
気持ちが強かったんです。

名刺は「その時その時成長した自分」
を映し出すものとして活用するものだということ、
自分の中で明確化されればされるほど
今回の名刺を手にしたときの感動は
とても大きかったです。

私自身の次のステップアップのための名刺。
それを1枚の名刺が明確にしていることで
名刺に背中を押されながら
私自身も日々仕事に取り組みます。
そして自分が新しくステップアップしたなと感じたら、
名刺が残っていてもまた新しく一緒に作ってくださいね。
素晴らしい提案と堅実な行動、見習っていきたいです。
これからもよろしくお願いいたします。

名刺を作る前にまずデザイン診断を
させていただきました。

これからお付き合いていく、
またはしていきたいお客様像を
お伺いする中で、シンプルなものがよいと考えました。
でもその中に、ちゃんと由佳さんの思いや
こだわりが伝わるイメージでお作りいたしました。

名刺交換するときに
「プロの方にお渡しするのが
お恥ずかしいですが」と言われることも
たまにあります。

もちろん、気にならない、と言ったら
嘘になりますが、
だとしたら自信の持てる名刺を
持って欲しい！！
と心で叫んだり叫ばなかったり・・
感想の中にもありましたが、
「名刺交換が心地よくできはじめた」

これ本当にあると思います。
名刺ってある意味「自分の顔」
だと私は思っていて、

顔であるはずの名刺に自信がないと
やはり名刺交換するのさえ億劫になってしまったり。

そうすることでせっかく出会った人に
自分のアピールができないはもったいなすぎます。
ぜひ自信を持って名刺交換できる名刺を
持って出かけてくださいね！

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